「空の部屋」

マンガを連載中です。星のやりとりとかはやっていません。でも星をつけてくれる人には多大なる感謝をしています。

運動の秋の回

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運動の秋の回

今回はクーとカイの2人の話(オチまでは)。

この2人メインの回は意外と少ない気がするけどどうだろうか?

今週は全然描く話が思いつかなかった。

初めてくらいの感覚でなにも思いつかなかった。

前回を描き終えてからよし!次の回を描こう!と思ってから4、5日なにも浮かばなかった。

通常だと前回描いてる時に今回の話を思いつくんですが、それがなかったんですよね。

そうこうしているうちにスランプみたいになってました。

で、なんとか昔から思ってたスポーツに関することをネタに描きました。

多分野球用品が高いのもバスケがなんかフェアじゃない事も昔から思ってた人も多いでしょうね。

実際そうですもんね。

野球のグローブでちゃんとした大人の硬球用は¥50000以上なんてザラですね。

とはいえ長く使えるものだから本格的に使う人ならまだいいんでしょうけど、まさに今回のクーとカイなんですけど、ちょっとキャッチボールしたいなみたいな人にとっては高すぎますね。

そりゃカイも買いませんわね。

でも実際野球のグローブって革でできててカッコイイし高級感あるんだよねぇ。

扉絵描く時に色々見ていて、ついつい欲しくなっちゃいましたもんね。

キャッチボールすらやらない自分はもちろん買いませんけどね笑

ちなみに扉絵のクーとカイはスポーツ用品店の店内での様子です。

クーが思い切って買う?って聞いてます。

もちろんカイは拒否しています。

そんなワンシーンです。

そこで仕方なくバスケットのボールを買った訳ですが、今度はバスケをする場所(ゴール)がないんですよね。

自分の住むところも一ヶ所あるだけでしかも昔見ただけだから今もあるかどうかは不明です。

でも野球が出来る公園(グラウンド)は何ヶ所もあったりします。

まぁ住む地域にもよるんでしょうが、どっちにしてもバスケットゴールのある公園は少ないですよね。

今回といい、レイ達の部活がバスケだったりなんかやたらとバスケ推しのように感じるかも知れませんが、別にそんな事はありません。

小学校の時バスケ部入ってましたが特に推しのスポーツという事はありません。

実際ルールもいまいちよくわからないです。

身長が10メートルくらいあったら一切練習なんかしなくても伝説のプロバスケットプレーヤーになれたのにな・・・

あ、あと相撲もデカけりゃデカいほど良い競技ですね。多分。

 

さてさて11月も中盤ですね。

真冬のような日があったり、秋っぽい日があったり安定しないですね。

なんか服が薄手厚手がしっちゃかめっちゃかで部屋に散らばる時期ですね。

ではまた。