●水戸黄門のテーマ曲の一節。
中でも言ってるけど「人生楽ありゃ苦もあるさ」ほんとここだけ切り取ってもいまいち軽いし、いかにも他人事っぽい感じがする。
本当はこの曲の歌詞はこの後どんどん励まし、勇気付けてくれる歌詞なんですよね。
ここだけ切り取ってもいまいちの割には、やたら切り取られてるよね。
確かにこの曲ってイントロとか曲調とかテンポが絶妙で声なんかもお経みたいだからやたらとここだけ耳に残るんだよ。
しかも楽の後に苦がくるから、なんか子供の頃凄い嫌な曲だなと思ってた。
しかもそのあと涙がどうのこうの言ってるからもう絶対怖い事言ってると思って聴いても右から左に聞き流してた。
でもおばあちゃんがこの曲を元気が出るから好きだって言ってて変なのって思ってたけど、そりゃ大人はちゃんと歌詞聴いて理解してたんだもん当然だ。
でもおばあちゃん、歌詞はさておきあの曲調と歌声ではいまだにオラはいまいち元気でねぇぞ・・・
最後の金塊は本物か偽物かは、まぁどっちでもいいかなと思いながら一応本物として描きましたけど、どっちとも取れるようにもしておきました。
今回のオチとしては本物の方が面白いと思ったから。
でもいつかどこかでまたこの設定を使う時が来て、本物として使った方が面白いならそのまま本物だった事にして、偽物として使った方が面白くなるなら偽物にします。
まぁ今後この設定を使うならばの話ですけどね。
今のところは特に使う予定はないです。
●やりました！！
ぎっくり腰を・・・また・・・やっちまいました・・・
だからこの回、少しカットしました。
少し描けなかった。
クーとばぁちゃんのやりとりを描こうとしてたけど、無理でした。
でも逆にこっちの方がよかったかなという気もします。
描かない方が金塊をリアカーで引っ張ってるばぁちゃんってどんなばぁちゃんだよって感じで。
今回はなった瞬間わかりました。
腰がバキン！ってなったから。
ワンちゃんをベッドに乗せる時に。
本当に音まで聞こえたような気がした。
ヤバイ！やっちまった！油断した！と思いました。
でも半年前の経験があるので、すぐに本当にバキンとなったその30秒後くらいに氷で患部を冷やしました。
その対処のおかげか、そもそも軽めだったのか前の時より痛みは酷くなかった。
膝から崩れる程の痛みはありませんでした。
でも次の日、朝起きる時に前のようなビッキーンという痛みがあったので、もしかしてこのまままたあの激痛がくるんじゃないかとヒヤヒヤしながらさらに腰を冷やし続けましたが、そんなこともなくすぐに良くなってきました。
やっぱりお風呂とアイシングが最強の治療法です。
あくまでも自分にとっては、ですけどね。
しかし前の時はいつなったかも定かじゃない割にめちゃくちゃ痛かったな。
多分くしゃみだとは思うんだけど。
そうだ！くしゃみで思い出した。
前の時もそうだったけど、今回もギックリ腰中にやたらと咳とかクシャミが出るのね。
それが怖くて怖くて。
あとお腹も痛くなる。
前も今回もこれらがセットでやってきた。
なんでこんな時に限って咳とかクシャミが出るんだろう？って思ったんだ。
でも違う。
ギックリ腰になるちょっと前から、風邪気味っぽくてなんか背中一面がバキバキだなぁと思ってたんだ。
多分関節を痛めやすい状態になってたんだな。
風邪は万病のもととはこの事か、こういう時はギックリ腰にもなりやすいかも知れないので、皆さまも十分お気をつけあそばせ。
てゆうか最近ずっと風邪気味っぽい。
それとも風邪じゃなくて気圧の関係かな？
最近チラホラ聞きますでしょ？
こういう時期は気圧だか気温だかの高低差がどうのこうのでアレルギー反応っぽいなんかアレがどうとかこうとかなって風邪に似た疲れました。では。
